育毛剤と様々な脱毛症

男性に最も多い薄毛の症状は
男性型脱毛症(AGA)です。
男性ホルモンの影響により抜け毛や薄毛になる症状で、
男性の薄毛の大半がこの男性型脱毛症だと
言われています。
多くはフィナステリドの服用で治療します。
保険適応外ですので、治療費は注意しましょう。
そのほか、脂漏性脱毛症、粃糠性脱毛症、
円形脱毛症、老人型脱毛症、先天性脱毛症などと、
様々な脱毛症があります。
脂漏性脱毛症と粃糠性脱毛症も
男性に多く見られる症状で、
脂漏性は過度の皮脂分泌、
粃糠性は大量のフケから起こるものです。
過剰な皮脂やフケが毛穴をふさぎ
抜け毛を増やします。
また酷くなると炎症を起こし
毛母細胞の機能を低下させると言います。
円形脱毛症は年齢性別に関係なく発症します。
強いストレスや精神的な悩みから
突然円形に脱毛が起こるものです。
老人性脱毛症は、年齢とともに細胞の働きが衰え
髪が抜け落ちるものです。
生活習慣を正し、なるべく予防をしていきましょう。
先天性脱毛症は生まれ持った体質によるものです。
遺伝子の作用により生まれつき髪が薄いことを言います。
それぞれ治療法、もしくは改善法がありますので、
早めの治療をオススメします。

育毛剤とは?

育毛剤

育毛剤とは抜け毛を抑制し
健康な髪が生えるお手伝いをするものです。
私たちが今すぐにでも購入できる育毛剤は、
たくさんの種類があります。
その育毛剤は全て同じ効果が出るのではなく、
それぞれ目的が違い、原因にそって
成分配合されています。
男性ホルモンを抑制するもの、皮脂分泌を抑制するもの、
血行促進をするもの、栄養補給するもの・・・
様々な目的があります。
育毛剤はこの目的こそが重要であり、
育毛剤選びを間違えると効果は期待できません。
そればかりか、抜け毛を増やしてしまうことも
ありえるのです。
育毛剤を始めて使う方も、
今まで使ってきたけれど効果がなかったという方も、
育毛剤選びこそ慎重に行わなければなりません。
そして正しいケアをし正しく育毛剤を使用する。
生活習慣を見直し規則正しい生活を行う。
全てがセットで効率的に育毛効果が
現れるでしょう。
これから育毛剤を使ってみようという方は、
まずは育毛剤選びからのスタートです。
そして長く使うことも重要なカギです。
少なくとも半年は継続して何の反応もなければ
自分に合っていないのかもしれません。
そのときは潔く別の育毛剤にうつるのも
効果を出す秘訣かもしれません!